週刊「フライデー」3月8日・15日号発売です!朝から清水町内のコンビニを駆け回るも、売切れ続出。 そうなんです! やまけん連載「ニッポン全国 感動の出張メシ」に、牛玉丼が紹介されているのです。皆様もぜひ、買ってお読みくださいませ~。
牛玉丼でも使用されている、清水町ブランド牛肉「十勝若牛」と、皮には町産の小麦「はるきらり」を使った肉まんを開発。清水ドライブイン、帯広空港で販売中だ!!
ヘルシーさが人気の「十勝若牛」。ホルスタインは、通常肥育期間20ヶ月に対し、若牛は、14ヶ月の早期肥育が最大の特徴です。赤味たっぷり、軟らかくてジューシーの秘密がここにあります。 牛肉サミット全国優勝を果たした「十勝若牛ローストビーフ握り」は絶品です。
清水町 十勝千年の森内にある「そば処ほおの木」。合掌造りのこの建物は、富山県で明治20年に、民家として建築されたものを復元したそうです。 ここの一押しは、「ごぼ天そばセット」だ!! 秘境と化する冬期間が、実はおススメ!!牛玉丼は、レディースセットもご用意しています。 <冬期間営業時間:11時30分~15時、定休日:毎週木曜日と10日。>
JA十勝清水町青年部新聞が発刊されました。が、新聞コンクールでは予選敗退…。 それにしても、牛玉丼ちゃん飛び出してきそうですね。(笑
牛玉丼に使用されている清水町のブランド牛「十勝若牛」が、特許庁の「地域団体商標」に登録されました。 通常の商標登録では不可能な、地名と商品名での登録となり、「十勝若牛」のブランド確立に確かな手ごたえとなりました。
UHB「のりゆきのトークDe北海道」でお馴染み、のりさんこと佐藤のりゆき氏が清水町へ!! まちづくりをまじめに考える集いとのお堅いテーマにも関わらず、会場は満員の150名の参加者を集めました。お昼はもちろん牛玉丼!!
「新・ご当地グルメグランプリ北海道2013in十勝芽室」、7月6日・7日の開催が決定し、同志である芽室コーン炒飯と牛玉丼協議会との懇談会が開催され、芽室よりお願いごとと挑戦状が手渡されました。 ボランティアスタッフ、協賛金集めなど課題は山積みですが、力を合わせて頑張ろう!! との協力体制を確認し合いました。新・ご当地グルメは、地域を売るための一手段。信念と使命感を持ってグランプリ成功に向けて頑張ります!!
地元町民有志により冬のイベント「冬ほたる」が開催されました。 1,000個のアイスキャンドルが会場内を幻想的な世界を創りあげます。牛玉丼イメージキャラクターの「牛玉丼ちゃん」も登場!!子供たちに大人気でした。
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