勝利の鍵は「2ライン体制」。牛玉丼は、グランプリ事前予想1位との前評判から、朝一から約2時間待ちの行列が出来ます。その待ち時間が料理への採点を厳しくさせることはいうまでもありません。 今回は調理のラインを2倍、もちろん調理スタッフも2倍の1日80人体制。おかげで待ち時間最大で1時間に抑えることができました。炎天下の中調理スタッフは、せまいテントの中で頑張り抜きました。「オール清水」まさに町一丸で勝ち取ったグランプリでした。
人気度(食数)・味・コストパフォーマンス完全制覇の初優勝を地元十勝で成し遂げることができました。 開催地の芽室実行員会、そして牛玉丼を応援してくださいました皆様ありがとうございました。過去2年連続準グランプリの雪辱を晴らすことができました。
来場者過去最高の1万4千人!初日トップは「牛玉丼」の見出し。炎天下の中、ご来場いただいた皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。 過去、今回のように初日トップで、2日目大きくポイントを落とし、優勝を逃した経験があったため、初日終了後もミーティングを行い気を引き締めて最終日に臨みました。
グランプリ出場は、地元十勝の芽室、大樹、清水を含む15メニュー。味・コストパフォーマンスの5段階評価と人気度(販売食数)の総合点で、グランプリが争われます。
グランプリ開催前、道内各地域では、グランプリ事前予想が行われます。 過去2年においても牛玉丼は、事前予想ダントツのトップ。今回は、この予想に浮かれることなく、グランプリ獲得へ向けての準備が進められました。
2010年7月デビューの牛玉丼。過去3年間の町内提供店での販売食数は、年間25,000食を超えるまでに至りました。 グランプリでは、2011、2012年と優勝候補の筆頭でありながら2年連続の準グランプリ。3度目の正直、地元十勝での開催に、関係者一同のグランプリ獲得への意気込みは違いました。
北海道中小企業家同友会とかち支部 清水・新得地区合同例会が、牛玉丼提供店コスモス牧場直営「レストラン風車」で開催されました。道東自動車道全線開通による通過される町からの脱却を共通目標に、町民有志により開発された牛玉丼。7月17日で3周年を迎えます。
十勝清水にいらっしゃい!とティシュを配り観光PR。ここでも、「新・ご当地グルメグランプリ北海道2013」の宣伝してました。 グランプリ獲得の際、このティシュで涙を拭きました。
ほっかいどう好きなあなたへ、「北海道生活vol36」発刊です。広大な景色、大地の恵みの新鮮食材。この夏、避暑地でのんびりしませんか。
次世代のサッカー界を担うスーパーキッズU6による、サッカー大会が開催されました。 清水町から出場するチーム名は、なんと!! 「牛玉キッズ」。ベンチにはあの牛玉のぼりがなびいているではないですか~。 チームはボロ負け。この敵は、7月6日・7日開催「新・ご当地グルメグランプリ北海道」で、晴らしてやったぜ~(笑
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