十勝のコミュニティーバンク帯広信用金庫発行「NEXT WAVE」。 清水町地域資源20選に牛玉丼が選ばれました。十勝のアイスホッケー発祥の地、第九の町民合唱団他、清水町はあらゆる分野の地域資源が豊富です。
「新・ご当地グルメグランプリ北海道2013in十勝芽室」2年連続準グランプリの牛玉丼。地元十勝で悲願のグランプリ獲得!!と行きたいところですが、牛玉丼の生命線である地元ブランド牛「十勝若牛」が全国で爆発的な大ヒット!肉の生産が追いつかず、本日の緊急会議。グランプリの採点方法が、「食数」「味」「コストパフォーマンス」の総合点となるため、販売食数は重要なカギとなる。どうする…。
5月4日~6日に開催された「TOKACHIご当地グルメバトル」は、牛玉丼が優勝!! 7月6日・7日に開催される「新・ご当地グルメグランプリ北海道2013in十勝芽室」参戦へ向け弾みがつきました。 十勝NO1→北海道NO1→全国NO1目指して頑張るぞ~。 2 3
牛玉丼デビューから3年。販売食数も年間2万7千食を超えるまでになりました。 当初、北海道、町、商工会、建設業協会、観光協会等関係団体様より、補助金や助成金の支援をいただきました。牛玉丼協議会は今後独自財源のみでの運営を決断。それは、今まで以上の団結力が必要不可欠となります。 清水町といえば牛玉丼!地元に愛されるご当地グルメ目指して努力して行きます。
新・ご当地グルメグランプリ北海道2013in十勝芽室(7月6日・7日開催)名誉大会長高橋はるみ北海道知事訪問。 来場者数3万人以上を見込み、清水町も町の魅力発信に力を入れて行きます。
平成25年度牛玉丼協議会(会員75人)総会が開催され、地元に愛される牛玉丼を目指し、地産地消を目的とした牛玉丼料理教室の開催。また、交流人口の増加を目的として、地元十勝の芽室町で開催される「新・ご当地グルメグランプリ北海道2013」への参戦など、今年の事業計画が提案されました。 牛玉丼は、人と人とをつなぐ魔法のツールです。人のつながりが我が町の未来を大きく左右する。その架け橋が牛玉丼であったら嬉しいですね。そんな「夢」を持ちながら、今年も会員一同頑張ります。
新・ご当地グルメに仲間が加わりました。商品完成発表会が開催されるとのことで、はるばる今金町へ。 この1食で1年間分のポテトサラダを食しちゃいました(笑 ちなみに今金町の位置は、ごはんの上の梅干しの場所です。ぜひ、ご賞味ください。
GWに合わせ観光情報雑誌も続々発売。「ひがし北海道2013」「北海道じゃらん5月号」。牛玉丼掲載させていただいております。 清水町へは、道東自動車道清水IC利用が便利です。お待ちしてまーす!
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