7月2日、3日「新・ご当地グルメグランプリin北見」に初参戦!開会式には高薄清水町長も駆けつけてくれました。さて、グランプリ参戦に当たっては、牛玉丼協議会の中でも様々な意見が出されました。身内だけの集まりで順位づけする意味があるのだろうか、麺や丼、パンなどジャンルの違うもの同士が競ってどうするか、そもそも料理は遊びじゃない、デビューから1年も経っていないし、まだまだ地元に根付いていない。そして、まだまだ地元の受入れ店舗数も少なく多くの方が清水町に来てくれてもキャパが足りないのではないかという意見もあり、一時は参戦を辞退するという決断を余儀なくされました。

牛玉丼は町民有志による協議会(一般会員65名、賛助会員150人)を中心に、町・JA・観光協会・商工会・建設業協会が、全面的に協力してくれています。今回牛玉丼を400円で提供できるのもこのバランスのとれた組織力のおかげなのです。参加している他の12のご当地グルメ協議会も組織の在り方こそ違いがありますが、愛する地元を元気にしたいという目指す目標は同じです。その仲間達との年に一度の出展ということもあり最終的には土壇場で出店決定の判断を下した経過がありました。

開催初日、グランプリ事前予想第1位ということもあり、販売1時間前というのにこの行列。スタッフ一同気合が入りました。今回の販売スタッフはニューフェイスを中心に構成しました。十勝清水の名を売る使命感、人のつながりの大切さ、そしてお客様へのおもてなしの心を知ってもらいたかったからです。

今回の採点方法は、人気度(食数)・味(5段階評価の平均)・コストパフォーマンス(5段階評価の平均)で、食数では「別海ジャンボホタテバーガー」にはかないません。味:30回以上の試作を経て完成した味噌、地元ブランド「十勝若牛」通常の国産肥育牛は20~21ヶ月齢の肥育を行い出荷をしますが、十勝若牛は出生から約1年で出荷する「イヤリングビーフ」です。脂肪が一般的な牛肉より30%程少なくヘルシーで「赤味」の美味しさを楽しめます。コストパフォーマンス:肉の部位は「ロース」使用&ふわふわ卵のスクランブル。この素材の強みを活かし、予定通り初日終了後の中間結果は、人気度(食数)2位・味2位・コストパフォーマンス1位の総合1位という結果を残すことができました。

2日目は最高気温27度の炎天下にも関わらず、ピーク時には2時間待ちという状況に…。お客様に相当なストレスを感じさせてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。それでも初日1,200食、2日目1,600食を販売することができました。ただ前回覇者の「別海ジャンボホタテバーガー」は、必ず秘策を持って迫ってきているはずです。最終結果発表までグランプリを確信することはありませんでした。

第2位は!「十勝清水牛玉ステーキ丼」との発表~!!初出場、初優勝の快挙は夢と消えましたが、この2日間同じ目標を持つ仲間たちと同じグランドで競い合うことができ、負けた悔しさよりも達成感、充実感の方が勝りました。そして、なによりも開催運営にあたったスタッフの皆様に感謝をいたします。牛玉丼はデビューから7月16日で1年を迎えます。もしこのご当地グルメ開発を決断しなかったら、有志が集まり真剣に清水町の未来を考えるきっかけもなかったかも知れません。私たちの「牛玉丼」は、あくまでも人が集まり地域活性化を考える一つのツールです。きれいな花が咲くには時間がかかります。ゆっくりと清水町という町の魅力を多くの人に伝える活動を引き続き行って行きます。ご来場された皆様そして応援していただいた皆様大変ありがとうございました。

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清水観光協会
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